よくあるご質問
核酸自動分離装置
Automatic nucleic acid separator
核酸自動分離装置 PI / NA シリーズ
GENE PREP STAR NA-480 PLUS
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Q.保守契約はできますか?
A.できます。ご希望の方は弊社営業担当にお問い合わせください。
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Q.該非判定書が欲しいのですが
A.準備できます。
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Q.PCは付属しますか?
A.2018/8月より 付属するように変更しました。LANケーブルも付属します。
GENE PREP STAR PI-480α
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Q.保守契約はできますか?
A.できます。ご希望の方は弊社営業担当にお問い合わせください。
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Q.該非判定書が欲しいのですが
A.準備できます。
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Q.電源容量は?
A.1.0KVAです。
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Q.重量は?
A.約235Kgです。
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Q.設置する場所はどのようなところがよいですか?
A.しっかりとした水平な場所、風通しがよくほこりの少ないところ、クリーンで乾燥した場所、適正な温度、湿度に管理できる場所に設置してください。
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Q.デモはできますか?
A.随時デモンストレーションを行っております。ご希望の方は弊社までお申込ください。
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Q.処理時間はどれぐらいですか?
A.プラスミドで約2.8時間/48サンプルです。(ヒーター無の装置の場合)
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Q.夜間運転はできますか?
A.できます。
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Q.再スタート機能はありますか?
A.あります。
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Q.海外で使用できますか?
A..トランスユニットを追加すれば使用できます。
GENE PREP STAR NA-480α
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Q.保守契約はできますか?
A.できます。ご希望の方は弊社営業担当にお問い合わせください。
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Q.該非判定書が欲しいのですが
A.準備できます。
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Q.電源容量は?
A.1.0KVAです。
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Q.重量は?
A.約275Kgです。
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Q.設置する場所はどのようなところがよいですか?
A.しっかりとした水平な場所、風通しがよくほこりの少ないところ、クリーンで乾燥した場所、適正な温度、湿度に管理できる場所に設置してください。
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Q.デモはできますか?
A.随時デモンストレーションを行っております。ご希望の方は弊社までお申込ください。
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Q.処理時間はどれぐらいですか?
A.血液で約2.7時間/30サンプルです。
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Q.夜間運転はできますか?
A.できます。
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Q.再スタート機能はありますか?
A.あります。
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Q.海外で使用できますか?
A.トランスユニットを追加すれば使用できます。
GENE PREP STAR PI-1200A
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Q.保守契約はできますか?
A.できます。ご希望の方は弊社営業担当にお問い合わせください。
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Q.該非判定書が欲しいのですが
A.準備できます。
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Q.処理時間はどれぐらいですか?
A.プラスミド分離は4.4時間/384サンプルです
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Q.夜間運転はできますか?
A.できます。
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Q.海外で使用できますか?
A.PI-1200の、日本国外での使用に関しては弊社までお問い合せ下さい。
試薬消耗品
核酸分離装置用試薬キット
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Q.核酸自動分離装置用試薬製品の中に、毒物・劇物指定の製品はありますか?
A.核酸自動分離装置用試薬製品の中に、毒物に該当する製品はありませんが、劇物に相当する製品がございます。
以下に示す製品は、試薬キットまたは、試薬5本/10本セット内に劇物に該当する製品が含まれている製品です。
PR-300、PR-400
NR-101、NR-102、NR-103、NR-201、NR-211、NR-301
NR-501、NR-511、NR-502、NR-512、NR-712、NR-811
SR-2050-5、NR-3025-5、NR-3025-10 -
Q.プラスミド分離用試薬が複数あるのはなぜですか?
A.製品の発売時期の違いにより、標準で使用される試薬構成が異なることにより、複数の製品を販売しています。
現行モデルであるPI-480/NA-480では、キット型番PR-200が標準で使用される試薬です。 -
Q.プラスミド分離プロトコールで、最終産物に白いペレットが混ざっています。
A.本来サンプルチューブユニットの底にとどまる大腸菌のデブリスが、試薬の劣化、試薬添加の不良等の理由により、適切にサンプルチューブ内に留まらず、DNAチューブに移ってしまうことが原因です。試薬1,2,3を未開封の試薬と交換いただいても不具合が継続する場合は、装置の不良の可能性がありますので、弊社までご連絡願います。
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Q.プラスミドと組織DNA間で、沈澱試薬と専用試薬を共通化しても良いですか?
A.組織DNA分離プロトコール開発時検討の結果、プラスミド用の沈澱試薬、洗浄試薬とは異なる組成の試薬を採用することになりました。したがって沈澱試薬と洗浄試薬はそれぞれの分離プロトコール向けの試薬を使用してください。
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Q.試薬の交換はどのようにすればよいですか?
A.試薬の残量が少なくなった場合は、装置にセットされている瓶を取り外し、新しい瓶に配管を挿入してください。外した瓶に残っている試薬を新しい瓶に継ぎ足しすることは避けてください。
核酸自動分離装置用消耗品
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Q.チューブユニットはオートクレーブは可能ですか?
A.チューブユニットはポリプロピレン製でオートクレーブは可能です。チューブユニットに無理な圧力がかかった状態でオートクレーブをすると、チューブユニットが変形することがあります。ご使用の際には、チューブユニットに変形が生じていないことを確認の上ご使用願います。
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Q.チップラックはオートクレーブは可能ですか?
A.PI-1100/PI-1200、及びNA-24/NA-24Tで使用されるチップラックはオートクレーブには対応しておりません。
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Q.培養ホルダーとチューブホルダーの違いを教えてください。
A.培養ホルダーはチューブユニットが斜めにセットするホルダーになります。チューブホルダーは、チューブを直立にセットするホルダーになります。
核酸分離システム QuickGene
自動核酸分離システム QuickGene-Auto240L
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Q.該非判定書が欲しいのですが
A.準備できます。
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Q.保証期間は?
A.装置納品日から1年間です。
QuickGene-Auto12S・QuickGene-Auto24S
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Q.該非判定書が欲しいのですが
A.準備できます。
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Q.保証期間は?
A.装置納品日から1年間です。
QuickGene試薬
全般
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Q.試薬の有効期間(使用期限)は?
A.製品外箱に表示しています。
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Q.QGキットの原産地はどこですか?
A.日本国内で製造しております。
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Q.分析証明書(Certificate of Analysis:CoA)が欲しいのですが
A.提供可能です。必要な試薬名およびロット番号をお知らせください。
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Q.該非判定書が欲しいのですが
A.準備できます。