事業紹介 事業沿革

1968年 ・排煙脱硫とアルカリ排液中和を同時処理する高性能ガス吸収装置(KBCA)を開発。
1970年 ・排煙脱硫装置など公害防止装置の企業化に伴い、エンジニアリング事業部を創設し営業を開始。
1972年 ・排煙脱硫装置と排水処理装置を連結した一括処理システムを納入。(弊社枚方工場)
  ・濃濁廃液焼却装置を納入。(弊社津工場)
1973年 ・東京支社に部課を設立。
  ・KNORCA排煙脱硝装置を開発。
1974年 ・GREATS湿式有害ガス除去装置納入。
  ・石膏回収法排煙脱硫装置納入。
  ・KRANDOR湿式脱臭装置納入。
1976年 ・米国TRW社へKNORCA排煙脱硝技術を輸出。
  ・アフターサービス部門を独立させ、クラボウ工事サービス(株)を設立。(現 クラボウプラントシステム(株))
  ・KUINSY-FB流動層焼却装置納入。
1978年 ・水酸化マグネシウム法排煙脱硫装置納入。
1981年 ・ボイラ用空燃比制御装置(RAFICS)納入。
  ・固定床式排煙脱硝装置納入。
1986年 ・白煙防止制御装置納入。
1987年 ・半導体製造関連システム部門を独立させ、エコー技研(株)を設立。
1993年 ・台湾工業技術研究院へ技術援助、活性汚泥処理法による染色排水処理装置を完成。
1995年 ・半導体業界向け薬液供給装置納入。
2000年 ・コンポスト装置納入。
2002年 ・サーマルリサイクル用途の大型流動層焼却装置納入。
2003年 ・KBCA排煙脱硫装置の納入基数が200基を超える。
2006年 ・流動層ボイラ納入。
2007年 ・アフターサービス部門を改組し、プラントサービス課を設立。(現 プラント技術課)
  ・表面処理装置納入。
2013年 ・レキュペレーター納入。
2014年 ・木質バイオマス発電業に進出。
2021年 ・FUNTO納入。