社会 サステナビリティ

創業時から受け継ぐ
社会貢献のDNAで
これからも、社会と
共に発展します

創業時から受け継ぐ社会貢献のDNAで
これからも、社会と共に発展します

第2代社長 大原孫三郎

「やる可し、大いにやる可し」に代表される精神

綿紡績での創業から約130年。繊維の枠を越え、多彩な分野へ領域を広げるクラボウ。初代社長 大原孝四郎の「やる可し、大いにやる可し」の言葉のように、第2代社長である大原孫三郎は、その事業を拡大発展させたばかりでなく、父から受け継いだ社会奉仕の精神を様々な分野で積極的に開花させました。その足跡は、いまでも名前や形を変えながら、地域社会の発展の一翼を担い、その想いはクラボウに脈々と受け継がれています。

生活文化の向上に貢献する施設

第2代社長 大原孫三郎は、社会貢献活動を目的とする施設を多彩な分野において数多く設立しました。それらの施設は各地に現存し、今もその志が息づいています。